食材殺しの箱
皆さんこんにちは😃高校生からパティシエを目指すトミーです‼️
おっと気づきました?
そうなんです、料理人を目指すではなくパティシエを目指すに変えました!ずっと迷っていたんですがついに決心しました‼️変わるかもしれないですが今はパティシエです😊
今回はパティシエ目指すって決めた記念にスイーツのレシピではなく……😓
食の健康について少し語っていきたいと思います。
題名にもなってる「食材殺しの箱」これは一体何でしょう?ここで正解できたらもう今回の記事読まなくて大丈夫です笑笑
おそらくわからない人が多数だったと思います。
って事で食材殺しの箱を今回は徹底的に説明していきます!
〜初めに〜
今回の記事は個人の意見に別れます。勿論今回僕が書くのは僕個人の意見ですので「そんな訳ない」と思った方やいやそれは違うと思い読むのを途中で辞めてもらって全然大丈夫です。
まず僕の健康に対する考えは何処から来たものなのか、その答えは母にあります。僕の母は健康オタクです。とてつもない程の健康オタクです。
僕が小3の頃から急にコロリと変わり健康に目覚めました。その時これだけはと教えてもらったものが2つあります。
1つ目は今回の話題の「食材殺しの箱」です。
2つ目は牛乳です。この牛乳についてはまた次の記事に書きます。
もうお気づきと思います。今回の「食材殺しの箱」これは食の健康な体を作るのに最も危険なものと言っても過言ではありません。
そろそろ我慢できないぐらい気になってるんじゃないんですか?笑笑そろそろ「食材殺しの箱」とは何か発表します‼️
電子レンジです‼︎
「え⁉️待ってや今日使ったやん」と思った方多数いると思います。
普段から何か温めるときは電子レンジそれが世の中の常識的なものになってきてしまいました。とても残念です🙍♂️
「理由は⁉︎理由⁇⁇」
理由は簡単です。
・・
電子レンジだからです。
「んんん??どゆこと?」
では説明させて頂きます。
まず電子レンジの仕組みについて少し学んで貰いたいと思います。
電子レンジとは、電磁波(電波)により、水分を含んだ食品などを発熱させる調理機器である、物の温度とはおおよそ分子の運動量のことであるが、電子レンジはマイクロ波を照射して、極性をもつ水分子を繋ぐ振動子に直接エネルギーを与え、分子を振動・回転させて温度を上げる。いわゆるマイクロ波加熱を利用している。、一方で、マイクロ波を用いた電子レンジでは、物質の内部まで放射によって加熱されるものの、水分子を含まず電磁波が透過するガラスや陶磁器は加熱されない(同じく、加熱された部分からの熱伝導で間接的に温まることはある)。(Wikipedia参照)
分かりにくい‼️
電子レンジが電磁波を用いてるのは分かったと思います。その電磁波が食材を貫通(通る)ことで食材は温められる。とても簡単に言えばこんな感じです。Wikipedia参照なものはその電磁波のどのような働きによって温まるかを説明している感じです。
「んー今の話聞いた感じじゃ電子レンジが食材殺してるっていうより美味しく戻す為に生き返らせてるの方があってるんやん!」
そうなんですよ何故電子レンジが食材を殺すのか、
電磁波というものは人の脳にとても影響を及ぼします。だから例え電子レンジを使うとなっても絶対に温めてるときは電子レンジの前に立ってはいけません‼︎
食材を殺すのはこの電磁波に関係しています。
上記に書いたように電子レンジは食材を電磁波が貫通(通る)ことで温まると説明しました。
そうなんです!この貫通するのがいけないのです!
しかし上記の説明だけだとおそらく電磁波=ものを温めることができる魔法のような電波。と思ってる方が多数だと思いますが、一言で言うと電磁波は遺伝子を破壊します。これがOUTなんです!
遺伝子を破壊=食材の一部を破壊
食材の一部=栄養など
正にこれが僕の電子レンジを「食材殺しの箱」いや「物体を破壊する箱」と言わざるを得ない理由となります。
➕α
最近ガスコンロではなくIHというものが誕生しました!いやー火を使わなくて楽‼︎でもあれも電磁波です。決して使うなとは言いません、しかし電子レンジは最悪使ってる時は前に立たなかったら自分自信に電磁波が当たる事は無いので安心できます。しかしコンロなんてものはいつも使うものです。毎日毎日電磁波を浴びていると様々な病気にかかります。
今回この記事を書き沢山の方々に見てもらい少しでも食材を美味しく頂いてもらいたいと思います。
決して使うなとは言いません。そこはもう自分次第です!
僕は電子レンジで温めないので冷たいまま食べてるのか、そういうわけでは無いです、蒸し器を使ったり肉などだともう一度鍋で温めて食べてます‼︎少し手間は掛かりますがそれで栄養もしっかり取り自分自身の体が健康になる正に一石二鳥です‼︎
少し面倒であってもその少しで変わる事は沢山あります、だから面倒などという感情に押し負けられず、健康で楽しくいつまでも暮らすことを願います。